Experience
Resonance Labo で触れるもの
Resonance Labo では、
決まったカリキュラムや
達成すべきステップはありません。
ここで大切にしているのは、
「何をするか」よりも、
「どんな場に触れているか」です。
Resonance Talk
(レゾナンストーク)
Resonance Talk は、
大和田菜穂の声と在り方に触れる時間です。
教えや解説を目的としたものではなく、
言葉・沈黙・間を通して、
神経が自然に共鳴していく場。
聞いて理解しようとしなくても大丈夫です。
ただ触れているうちに、
内側が少し静かになっていく。
そんな時間です。
Resonance Voice
(レゾナンスボイス)
Resonance Voice は、
日常の中で触れられる音声コンテンツです。
頑張らせるためでも、
前向きにさせるためでもありません。
神経が休まるリズムと声を通して、
力が抜けていくことを目的としています。
忙しい日常の中で、
「戻る場所」として使ってもらえたらと思っています。
Deep Radio
(ディープラジオ)
Deep Radio では、
もう少し深いテーマに触れていきます。
人生、関係性、違和感、
言葉にしづらい感覚について。
答えを出すためではなく、
問いを急がなくてもいい状態に戻るための音声です。
考えすぎてしまうとき、
少し距離を取りたいときに
触れてもらえる内容です。
Resonance Yoga
(レゾナンスヨガ)
Resonance Yoga は、
身体から神経に働きかけるヨガです。
ポーズを深めることや、
うまく動くことは目的にしていません。
呼吸、重さ、感覚に触れながら、
身体が先に「安全」を思い出していく。
その結果として、
心や思考も自然に静かになっていきます。
この場で起きていること
Resonance Labo で起きている変化は、
とても静かです。
劇的な体験を約束することも、
すぐに人生が変わると伝えることもありません。
ただ、
触れ続けているうちに、
日常で無理をしていることに気づいたり
緊張に早く気づけるようになったり
人や出来事との距離感が変わったり
そんな変化が、
それぞれのペースで起きていきます。
Resonance Labo は、
「頑張る場所」ではありません。
戻り続けられる場所。
そのための声と場を、
静かに用意しています。
Resonance Labo の構成について
Resonance Labo の基本となるのは、
Resonance Talk と Resonance Voiceです。
声と場に触れ続けることで、
神経が自然に戻っていくことを
大切にしています。
Resonance Yoga や Deep Radio などのコンテンツは、
必要に応じて
追加でご案内しています。